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クライアントとAdFlowの思想。
相反する2つの間で、本当の役目を知った。

本田 宗一郎
営業部/コンサルタント
2014年入社
SOICHIRO HONDA's STORY

クライアントとAdFlowの思想。
相反する2つの間で、
本当の役目を知った。

本田 宗一郎
営業部/コンサルタント  2014年入社
SOICHIRO HONDA's STORY

制作現場のワークフローを最大40%効率化できる「AdFlow」。生産性向上を目指す経営陣の決定で導入が決まるケースが多い。一方、「AdFlow」の利用者は制作の現場のスタッフ。仕事のやり方が変わることへの不安から、「現場は導入に後ろ向き」というケースも多く、この空気を変えるのも本田の仕事だ。でも、T社のケースは違った。彼がぶつかったのは、予想もしなかった場所に立つ壁だった。

  • クライアントに喜んでもらうために
    顧客ニーズを開発チームに伝える。

    コンサルタントが担うのは、広告代理店などに対する「AdFlow」の導入サポート。使い方の紹介やレクチャーだけでなく、クライアントごとの機能アップのニーズを拾い、自社の開発チームに伝えていくことも重要な役割の一つとなる。T社はすでに「AdFlow」を導入済み。「AdFlow」のバージョンアップに伴い、200名規模で利用するプランに移行することで、もっと業務を効率化しようと前向きだった。「こんな機能を追加したい」「この機能は削って欲しい」。現場から次々と要望が飛び出す。その一つひとつに応えていけば、お客様に喜んでもらえるいいツールができる。会社へ戻る間、胸が高鳴った。

  • 「それは、もうAdFlowじゃないよね」
    想定外の言葉に、怒りがこみ上げる。

    ヒアリングをしてきた顧客ニーズを、開発チームに伝えていく。「この情報が広告主に見えないような機能にして欲しいそうです」、そう言ったときだった。開発チームの表情が変わる。「それはもうAdFlowじゃないよね」。拒絶の言葉だ。クライアントのニーズを満たすために動くのがコンサルタントの使命だと教えられたはず。納得がいかない。怒りを必死で抑え、議論した。やがて、拒絶の背景が見えてきた。 「AdFlow」は「クリエイターが働きやすい世界の創造」という会社のビジョンと密接につながっている。鍵となるのは、広告の発注側・受託側・制作者、すべての人が情報を共有できる仕組み。開発チームに伝えた「情報を隠す機能の追加」というニーズは、明らかに設計思想に反するものだった。そうした矛盾を気に留めず、単なるニーズの伝達係となっていた自分自身を恥じた。

  • クライアント、開発チームの両方に寄り添い
    想いをくみ取るその先に解決の糸口がある。

    解決策を見つけ出すために、開発チームとのミーティングを1日おきに増やしてもらった。本音をぶつけ合っていく内に、互いの想いや事情が見えてきて、クライアントに喜んでもらうための一つのチームへと変わっていった。CTO(最高技術責任者)との打合せも2度、3度と回を重ねる。結局、設計思想に反しない顧客ニーズには、ほぼすべて答えてもらった。同時に重ねていたのは、クライアントに寄り添う努力だ。先方での常駐時間を増やし、実際にそこで働けると思えるほどに業務を学んだ。飲み会にも行った。そして、担当部長に「宗ちゃん」と呼ばれるほどの信頼関係が築けた頃、「情報を隠したい」というニーズに、機能を削ることなく、使い方の工夫で解決できる方法がひらめいた。T社の業務に精通している自分だからこそ考え出せた、T社独特の業務内容に合った運用方法だ。これなら「AdFlow」の設計思想を守りながら、顧客ニーズも満たせる。幾ばくかの仕事の変化にクライアントが負担を感じるかも、と心配したが、培ったコミュニケーションの深さもあって快諾してもらえた。この経験から学んだのは、クライアントと開発チームの両方に寄り添い、顧客ニーズを精査した上で、現場をコントロールしていくことの大切さだ。新たに携わった大型案件で、クライアントと開発チームに向き合う自分の姿勢が変わったことを、いま、感じている。

制作現場のワークフローを最大40%効率化できる「AdFlow」。生産性向上を目指す経営陣の決定で導入が決まるケースが多い。一方、「AdFlow」の利用者は制作の現場のスタッフ。仕事のやり方が変わることへの不安から、「現場は導入に後ろ向き」というケースも多く、この空気を変えるのも本田の仕事だ。でも、T社のケースは違った。彼がぶつかったのは、予想もしなかった場所に立つ壁だった。

  • クライアントに喜んでもらうために
    顧客ニーズを開発チームに伝える。

    コンサルタントが担うのは、広告代理店などに対する「AdFlow」の導入サポート。使い方の紹介やレクチャーだけでなく、クライアントごとの機能アップのニーズを拾い、自社の開発チームに伝えていくことも重要な役割の一つとなる。T社はすでに「AdFlow」を導入済み。「AdFlow」のバージョンアップに伴い、200名規模で利用するプランに移行することで、もっと業務を効率化しようと前向きだった。「こんな機能を追加したい」「この機能は削って欲しい」。現場から次々と要望が飛び出す。その一つひとつに応えていけば、お客様に喜んでもらえるいいツールができる。会社へ戻る間、胸が高鳴った。

  • 「それは、もうAdFlowじゃないよね」
    想定外の言葉に、怒りがこみ上げる。

    ヒアリングをしてきた顧客ニーズを、開発チームに伝えていく。「この情報が広告主に見えないような機能にして欲しいそうです」、そう言ったときだった。開発チームの表情が変わる。「それはもうAdFlowじゃないよね」。拒絶の言葉だ。クライアントのニーズを満たすために動くのがコンサルタントの使命だと教えられたはず。納得がいかない。怒りを必死で抑え、議論した。やがて、拒絶の背景が見えてきた。 「AdFlow」は「クリエイターが働きやすい世界の創造」という会社のビジョンと密接につながっている。鍵となるのは、広告の発注側・受託側・制作者、すべての人が情報を共有できる仕組み。開発チームに伝えた「情報を隠す機能の追加」というニーズは、明らかに設計思想に反するものだった。そうした矛盾を気に留めず、単なるニーズの伝達係となっていた自分自身を恥じた。

  • クライアント、開発チームの両方に寄り添い
    想いをくみ取るその先に解決の糸口がある。

    解決策を見つけ出すために、開発チームとのミーティングを1日おきに増やしてもらった。本音をぶつけ合っていく内に、互いの想いや事情が見えてきて、クライアントに喜んでもらうための一つのチームへと変わっていった。CTO(最高技術責任者)との打合せも2度、3度と回を重ねる。結局、設計思想に反しない顧客ニーズには、ほぼすべて答えてもらった。同時に重ねていたのは、クライアントに寄り添う努力だ。先方での常駐時間を増やし、実際にそこで働けると思えるほどに業務を学んだ。飲み会にも行った。そして、担当部長に「宗ちゃん」と呼ばれるほどの信頼関係が築けた頃、「情報を隠したい」というニーズに、機能を削ることなく、使い方の工夫で解決できる方法がひらめいた。T社の業務に精通している自分だからこそ考え出せた、T社独特の業務内容に合った運用方法だ。これなら「AdFlow」の設計思想を守りながら、顧客ニーズも満たせる。幾ばくかの仕事の変化にクライアントが負担を感じるかも、と心配したが、培ったコミュニケーションの深さもあって快諾してもらえた。この経験から学んだのは、クライアントと開発チームの両方に寄り添い、顧客ニーズを精査した上で、現場をコントロールしていくことの大切さだ。新たに携わった大型案件で、クライアントと開発チームに向き合う自分の姿勢が変わったことを、いま、感じている。

Q & A
入社のきっかけは?

学生時代、バイトをしていた神戸のバーの常連さんに、就職で悩んでいると話していました。その方がたまたま社長の呉の親類の方で、この会社を紹介されたんです。東京まで面接に行ったら、社長の呉が会社の説明もそこそこに「で、どんな大人になりたいんだ」と。答えられずにいたら、次は「いくら稼ぐ人間になりたいんだ」と聞かれて、思い切って「1億です」と答えたら「めっちゃ、がんばらなあかんぞ」と。その夜、食事にも行って苦労話も聞いたんですが、とにかくパワーを感じて「この人なら信頼できる。ついていこう!」と思いました。

仕事や会社の気に入っているところは?

クライアントは広告代理店だけでなく、広告を多く出すビッグネームの企業など様々です。業務改善ツールを導入するためのコンサルティングですから、クライアントの業務を深く知る必要があります。常駐することもあるので、その会社の一員になったような体験ができる。視野が拡がる感じですね。使われている言葉から、チーム体制そして業務フローまで、クライアントによって千差万別なので、それぞれに合わせて工夫しながら「AdFlow」を当てはめていくプロセスが楽しい。一番大変なところでもあるんですけどね(笑)。

目標や夢、将来展望を教えてください。

入社3年目ですが、1年半ほど営業を経験してコンサルタントになりました。まだ先輩にフォローしてもらっている段階です。1日も早く、利用人数100名以上の大型案件を一人で担当できるようになりたい。人の恩を大切にするタイプで、社長の呉には就職でお世話になったので、喜んでもらえる仕事がしたいんですよ。「1億稼ぐ男になりたい」と言った手前、これも諦めるわけにはいかない。夢をかなえるためにも、まず社長から「本田なら任せられる」と言ってもらえるようにがんばります。

  • 営業部 / コンサルタント
    本田 宗一郎
    柳川高校から神戸学院大学を卒業後、クリエイターズマッチ新卒第1号として入社。 ASPの営業として福岡支社立ち上げに参画し、先輩との2人3脚で目標達成のために活動。 翌年から東京本社のコンサルチームに配属され、広告主や広告代理店など30社ほどの企業を担当。 休日は、幼稚園から続けているテニスに没頭。現在は社会人プレイヤーとして毎週末は各地の試合に参戦。

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