クリエイティブの力で地域課題を解決する「ひと・こと」を発信するメディア「thinc Journal」にて、動画コンテンツを公開いたしました。
今回は、thinc Journalにて、鳥取県八頭郡八頭町を拠点に、まちづくり事業で地域の活性化へ向けた様々なプロジェクトを手がける株式会社トリクミ 代表取締役/株式会社シーセブンハヤブサ 代表取締役・古田琢也さんを取材いたしました。そしてインタビュアーには、鳥取県政アドバイザリースタッフを務めるKANAMEL株式会社 代表取締役グループCEO・中江康人さんをお迎えしました!
廃校となった小学校をリノベーションし、地域の新たなコミュニティ拠点として生まれ変わった「隼Lab.」や、隼駅の駅前に位置し、地元の新鮮な食材を活かした料理を提供する飲食店「HOME8823」、さらに商業施設「丸由百貨店(旧 鳥取大丸)」のリニューアルプロジェクトなど、古田さんがこれらのプロジェクトにかける想いとともに、どのように地域住民の協力を得ながら進めてこられたかについてお話をいただきました。
ぜひご覧ください。
■Chapter 1
山陰の過疎のマチの底力
<未来の⽥舎を創る隼Lab.>は【こちら】から
■Chapter 2
山陰の過疎のマチの底力
<「トリクミ」のマチづくり>は【こちら】から
■Chapter 3
山陰の過疎のマチの底力
<活力は地元愛>【こちら】から