地域のクリエイティブ現場を、届けるメディア「thinc Journal」にて、記事コンテンツを公開いたしました。
今回は、静岡県静岡市で、地場産業のプラモデルを活用したシティプロモーションを行う、静岡市産業振興課プラモデル振興係の石川直哉さんを取材しました。
静岡市では、2007年ごろより、『ホビーのまち静岡』としてPR活動を開始。その後、「より静岡市に人を呼ぶにはどうしたらいいのか」を考えた末、立ち上げられたのが『静岡市プラモデル化計画』です。「環境づくり」「人材づくり」「コンテンツづくり」と3本の柱を打ち立て、地域の民間企業、小中学校を巻き込みながら、さまざまな取り組みを実施しています。
ぜひご覧ください。
■前編
ひとりの100歩より、100人の一歩
<プラモデルを市の象徴に>は【こちら】から
■後編
ひとりの100歩より、100人の一歩
<世界に認知されるマチへ>は【こちら】から