地域のクリエイティブ現場を、届けるメディア「thinc Journal」にて、記事コンテンツを公開いたしました。
今回は、岩手県釜石市を拠点に複業フリーランスとして取材ライター、キャリアコンサルタント、移住定住を促進する「いわて地域おこし協力隊ネットワーク」のマネージャーとして活動する手塚さや香さんを取材しました。

手塚さんは、全国紙の記者からキャリアをスタートさせ、東日本大震災後のボランティア経験を経て、復興支援員「釜援隊」に。任期満了後も釜石市で暮らすことを選び、現在に至ります。
さいたま市出身の手塚氏が岩手県に意識を向けることになったきっかけ、複業フリーランスを選んだ背景などを伺っています。ぜひご覧ください。
■前編
複業フリーランスとして生きる
<縁あって岩手へ>は【こちら】から
■後編
複業フリーランスとして生きる
<偶然の繰り返しが今に>は【こちら】から