地域のクリエイティブ現場を、届けるメディア「thinc Journal」にて、記事コンテンツを公開いたしました。
今回は、株式会社ハマラ代表取締役の柳沢卓矢さんと、ハマラノーエン農園長の折井祐介さんを取材しました。

高原野菜で有名な八ヶ岳で、メロンより甘いとうもろこし「八ヶ岳生とうもろこし」ブランドを軌道に乗せた柳沢さんと折井さん。同地で育った幼馴染のふたりが農家として独立しようとしてはじめたのが、ハマラノーエン(旧HAMAEA FARM)です。
既存の農家の枠組みにとらわれず、仕事に留まる「農業」ではなく「農」という抽象度の高いライフスタイルとしての提案をするおふたりに、ハマラノーエンの前身である「HAMARA FARM」立ち上げエピソード、代表するブランドとして成長した「八ヶ岳生とうもろこし」の誕生ストーリーについて、またハマラノーエンのリブランディング、社名変更に込めた想いや今後の展望について伺いました。ぜひご覧ください。
■前編
「農」という新スタイルの提案を。
<正反対の最強タッグ>は【こちら】から
■後編
「農」という新スタイルの提案を。
<次世代の光になれたら>は【こちら】から