地域のクリエイティブ現場を、届けるメディア「thinc Journal」にて、記事コンテンツを公開いたしました。
岡山県の西北端に位置する人口約800人、370世帯の小さな村、新庄村。1990年より4期にわたり村長を務め、8年のブランクを経て現在は3期目を務める小倉博俊(おぐらひろとし)さんを取材しました。

新庄村は村政が施行された明治5年より、一度も合併することなく存続し続け、「平成の大合併」時には、「自主自立の村を目指す」と宣言し、その言葉通りの村づくりを進めてこられました。
合併せず、新庄村として自主自立を目指すことを決断した背景や、「自主自立した村」づくりの施策、小さな自治体が生き残る術などを伺っています。ぜひご覧ください。
■前編
自主自立により、生き残る。
<先人に恥じない村づくり>【こちら】から
■後編
自主自立により、生き残る。
<ノンポリ学生から村長に>
2025年7月10日(木)公開予定
■後編
新庄村が目指す地域共生社会
2025年7月17日(木)公開予定