Service
AdFlow事業
時間をクリエイティブにつかう
Overview
クリエイティブ特化型プロジェクト管理ツールで
デジタル・販促部門の「働き方改革」
デジタル・販促部門の「働き方改革」
2011年のリリースから工数削減ツールAdFlow(アドフロー)の開発・運用を自社で行っております。社内ツールとしてスタートしたAdFlowは制作現場の視点でつくられたサービスです。受注側の機能だけではなく発注側の制作業務に必要な案件管理や素材管理、チャット機能など様々な機能を備えております。また、導入いただいた企業からさまざまなご要望をいただき、度々のバージョンアップを重ね現在では16万人※を超えるユーザーに支持されております。※2022年10月現在。
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メールを探す工数が
かかりすぎる -
どれが最新稿なのか
制作した人物しかわからない -
素材の場所が担当者に
聞かないとわからない -
制作チームの詳細が不明
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個人に依存していて
ナレッジ化できていない
事前の調査でもクリエイティブに携わる人々の多くが、メールの文面制作や返信、素材のやり取りなどのオペレーティブな作業に時間を取られ長時間労働の状態にあることがわかっていました。クリエイティブなモノつくるのに、クリエイティブでないコトに時間をかけている状態です。
AdFlowはそうした現状を変えるために制作現場から生まれた工数削減ツールです。クリエイターとクリエイティブにまつわる方の工数を平均45%※も削減できるため、本来使うべき部分に時間をつかうことが可能。また、数値に現れる効果のみではなくパフォーマンスの向上、ミスの低下など副次的な効果もあるとのお声もいただいております。クリエイターが輝ける社会のために、これからもAdFlowをよろしくお願いいたします。
AdFlowはそうした現状を変えるために制作現場から生まれた工数削減ツールです。クリエイターとクリエイティブにまつわる方の工数を平均45%※も削減できるため、本来使うべき部分に時間をつかうことが可能。また、数値に現れる効果のみではなくパフォーマンスの向上、ミスの低下など副次的な効果もあるとのお声もいただいております。クリエイターが輝ける社会のために、これからもAdFlowをよろしくお願いいたします。
※2021年1月から11月の間にサービスを利用した企業の導入前後での1クリエイティブあたり制作工数を比較。
AdFlow’s Point
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Point 01
制作業務を見える化
メールの代わりになる案件ごとのチャット機能があるため大量の案件に指示が埋もれてしまうといった可能性を軽減。案件管理を見える化できます。また、通知の機能があるためマネージャーの方は案件をウォッチしやすく、進行漏れに対しての対処もしやすくなっています。 -
Point 02
発注側の機能も充実
AdFlowは制作現場から生まれたツールですので、制作のやりとりに必要な機能を多数取り揃えております。工数削減機能は受注側だけのものではなく、発注側の機能も充実。メッセージや確認プロセスなどの工数を削減する機能を数多く備えております。 -
Point 03
充実のサポート体制
導入後のオンボーディングがあるためご安心ください。カスタマーサクセス担当が丁寧に説明する機会を設けております。導入時だけでなく導入後の企業サポートのお問い合わせにも対応、電話やメールのサポートだけではなく、お客様にあった初期設計までも、ご提案いたします。
このほかにも数々の機能をご用意しています。
詳しくはAdFlow WEBサイトをご確認ください。
AdFlow